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la vita e' bella! 素敵な歌と美味しいものと、そして人との出会いを楽しみに日々過ごしてます♪*^-^*
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北イタリアの旅?から帰ってきましたぁ

目的はPadovaのコンクールを受けるためやったんだけど
早々に終わってしまったので、
泊めて貰った、Venezia近くに住む友達のお家を拠点に
Donizettiの故郷Bergamo、
Bassano del Grappa、
Vicenza、そしてVeneziaと周ってきたました。

中でもお気に入りは、
Veneziaから普通電車で北に約一時間行ったとこにある
Bassano del Grappa
DSCF7986.JPG







写真↑の橋
(イタリア最古の橋だったけど、大戦中に破壊。後に復元。)
が有名な街で、街自体は本当に小さくて可愛い街。
この橋を眺める景色はほんまに最高~~~~!!!!
川もありえないぐらい透き通っててめっちゃキレイやった
また機会があったら行きたいなぁ

5日にはPadovaでコンクールのFinaleを、
7日にはMilano、ScalaでDon Giovanniを観たんだけど、
別日記でUPします。

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30日から北イタリアに行ってきます

今日のフィレンツェは、
日中は半袖でもOKなぐらい超良い陽気

だけどやっぱり北は寒いらしい…
持ってきてるホッカイロで足りるかなぁ

フィレンツェ戻りは8日の予定。

というわけで、
(ちょっと早いけど、土日使えないし…)
行ってきまぁす

いつの間にか前の日記(怒涛の観劇記?)から
一週間以上も経ってた…けど、
変わらず元気にしてます、みかえるです

そんな一週間の間に、歌う機会と歌を聞く機会が
あったので、それをちょっとUP

まずは、先週の木曜日、
毎月恒例(?)の学校のconcertino(演奏会)で
歌いました。

曲目は、リベンジ(笑)の
~Dove sono i bei momenti
 <Le nozze di Figaro> Mozart

約二週間で仕上げた
~Mesicku na nebi hlubokem
 (チェコ語だから正しく書けない~
         日本題名:白銀の月)
<Rusalka> Dvorak
の二曲。

Dove sono~は、以前自爆した時に比べて、
すこぉしは成長した、はず。
自爆はせずにすんだし。(苦笑)
でもまだまだ足りないところも再確認させられたりして
人前で歌うのはほんとうに良い機会だぁねぇ。

Rusalkaは、まず良く暗譜出来たと思うよ…
ほんま、発音を調べてくれたり、暗譜に付き合ってくれた
Mちゃんに感謝感謝
曲としては、どうなんだろう。
変にあれこれとやり過ぎない、っていうのって
ほんまに難しい。
まぁ、それだけ基礎がないってことなんやろうけど…。
うぅ、頑張ろう。

今回のconcertinoは歌い手さんがいっぱいいて、
中でもヴェネズエラのテノールは良かったぁ
見た目まだ若いのに、多分がんがん歌ってるんだろうなぁ。
「星は光ぬ」歌った後は拍手が鳴り止まず、
会場に呼び戻されてたし。
うーーー、中で聴きたかったよ~~


その週の日曜に、Maggio Musicale Fiorentino
(フィレンツェの歌劇場)のCoroのSopranoの
Audizione(オーディション)を聴きに劇場へ。

さすがSoprano、120名の申し込みがあったけど
(実際に来たのは100名ぐらい?)
一次通ったのが8名、二次(最終)は1名なんだって。
凄い世界だな~~~~。

10時から開始したAudizioneも
最後の人が歌い終わった時にはもう17時過ぎ。
途中小休憩はあったにしろ、
お昼(長い)休憩はなかったと思うし、
審査員の人たち、良く“審査”続けられるなぁ~。
(もちろん、私たちは途中で抜け出して、
自主お昼休憩したけど。中華食べた

しかも、皆が皆、上手い、ある程度歌える、わけでなく、
大体10人一グループのうち、一人やっと聴ける人が
いてるかな、っていう状態。。。。。。
ConservatorioやママさんコーラスのAudizioneじゃ
ないよ…なんて人もちらほら…。
それでも最初はガマン(?)して聴いてはった
審査員の方々も、さすがにこれが100人続くのは
しんどいと思ったのか(いや、でもしんどいでしょう…)
途中から途中で演奏を止めるようになり、
ちょっとは審査もスピードアップするか、と思えば
案外スゴイ演奏でも止めなかったりするんだよねぇ。
なんのこっちゃ。

ただ、色んな人の色んなクセを見て
勉強になったのは事実。
人の歌を見て、我が歌を直せ、だね。
(全然上手くない!?)

審査結果は、全員歌ってから言うのかと思ったら
数グループごとに言ってたみたいで、
途中からしか誰が受かったか、分からなかったけど、
思うに、「音の粒がそろってて合唱向き」の声の人が
通った印象。
(一緒に聴いてた友人からの受け売りもあり
でもね、中には明らかにコネで受かってそうな、
有り得ない歌の人もいてたけど…。

二次審査は時間もなかったし、聞けなかったんだけど
受かったっていう「一人」…誰なんだろう…
ちょっと気になる。

しかし、日本でのこういう「オペラ合唱」って
歌えるソリストの集団、なイメージなんだけど、
イタリアって、「ソリストではない人」なイメージ。
もちろん、生活のため、安定性のため、
とりあえず合唱として所属する、という
ソリスト級の人もたくさんいてる。
まぁ、ソリストとしてやっていけるなら
合唱はしないよね……
もしBarcellonaが合唱にいてたら…怖いし。w

だから、今回の結果もそんなとこから来てるのかなぁ、と
思ったり。

ちなみに、二週間前にSopのAudizioneがあると思って
間違えて行って、BaritonoのAudizioneを聴いたんだけど、
この時は、明らかにCoro狙いじゃなく、
あわよくば、ソリストとしての声がけを狙ってる、という
意気込みがバンバン感じられる人が多かった。
それに比べるとSopranoは雰囲気からして違ったかなぁ。
まぁ、人数も多かったし、無駄な待ち時間も多かったやろうし
それだけの精神コントロールも大変だったと思うけど。

しかし、本当に歌の世界は厳しいけど、
Sopranoの世界はもっともっと厳しいね。

人の歌を見て、我が歌を直せ。
もっと自分に厳しく、頑張らないと……

なぁんて色々考えていたら、
友達がConservatorioに受かったという
吉報が嬉しいよ~~~
うん、私も頑張ろ
がんばりあぁもちぃ~~~~~~
(↑最近の合言葉。提供:Yちゃん

Maggio Musicale Fiorentino(フィレンツェのTeatro)で
あった、今シーズン最初のOpera,
Il Barbiere di Siviglia>に行ったんだけど…

まず、今回イタリアに来る前に
大好きなBarcellonaがイタリアで歌う時ないかな~と
HPをチェックしたらっ
まさしく私がフィレンツェにいてる間にRosinaを歌いに
Maggioに来る、と書いてあるじゃないですかぁ

さっそく、同じくBarcellonaファンで先にフィレンツェ入りしてた
KちゃんにBarcellonaが出る全日程のチケット手配を頼み
行ってきましたよ、四公演全部(笑)
(それでも全部で100ユーロちょっと。安い~

Barcellonaは、
『初日と千秋楽はいいけど、中日はイマイチ』
という話だったので、
初日と千秋楽はめっちゃ楽しみに行ったけど、
結果としては、公演前から風邪をひいてはったらしく
楽日はちょっとしんどそうやった

初日は、きっと緊張感と集中力で乗り切りはってて、
結果としても私は凄い~~~って感動したけど
巷の評判はあんまりだったみたい。
二日目は、ところどころアジリタがすべっていて、
三日目は、その反省からかヴァリエーションをカットし、
(って最初っからつけてたヴァリエーションが
超人的だったから、それでも普通のより
ちょっと多いって感じだけど
最終日は、三日目よりヴァリエーションは増えたけど、
音程がところどころ低かった……
が、
それでも一般の平均に比べたら、Brava
私は、絶好調のBarcellonaを知ってるから
ちょっと物足りなさも感じるところはあるけど、
調子悪くてもあそこまで歌いきれるのはほんま凄い。

そのBarcellonaよりも凄かったのが、
Il Conte d'Almavivaを歌ったAntonino Siragusa
全公演通してのほぼ完璧な演奏。
それも最後のAriaを歌って、での舞台。
最終日は、不調子のBarcellonaをカバーするためか
どうなのか知らないけど、超絶好調。
ノリノリで小ネタも満載でめっちゃ面白かった
最初は、あの独特の鼻声に、
「う゛ーーーーん」って思ってしまったけど
聴いてるうちにその凄さに惹きつけられ
最後には虜になっちゃった…
正直、“鼻声テノール”さんは好きじゃないんだけど
(全世界のテノールさん、ごめんなさい
いやぁ、彼は別やわぁ。
はぁ、今でも胸、ときめいてるもん。(爆)
あ、ちなみに、「最終日」って書いてるのは
Barcellonaにとっての最終日で、
Siragusaはセコンドキャストと共に15日も歌うみたい。
聴きに行こうかなぁ~どうしようかな~…。(笑)

しかし、このSiragusa、
Siciliano(シチリアの人)なだけあって
めっちゃちっちゃい。
対するBarcellonaはめっちゃでっかい。
どうなるんやろ……と思ってたけど、
Barcellonaはでかくてもめっちゃ可愛いくって
最後には、凸凹コンビとしてめっちゃ絵におさまってた。

他の出演者、FigaroのRoberto Frontaliは
役者としては凄いし、持ち声もめっちゃ良いと思うけど
Ariaとか歌う時の音の不安定さが気になったかな…
体格もいいのにね…
しかしFigaroってほんま役得だよね。
一番拍手貰ってたのも結局Figaroやし、
タイトルロールやし。
一番しんどいのはAlmavivaやと思うのに…。
(最後のAriaを歌う場合?)

Don BartoloのAlessandro Corbeliは良かった
あの「タイガーズ柄」の衣装(下の写真参照:笑)が
似合うのも凄いけど、歌や芝居の緩急のツボを得てて
ほんま、面白かった。

Don BasilioのGiovanni Battista Parodiは……
見た目の「布袋寅泰」っぽさはおいといて(笑)
アリアのどろどろささがいただけない
最終日はかぁなぁりマシになってたけど……
しかし、Basilioのアリアのオケってめっちゃ可愛いよねぇ。
お気に入りの場所に一つなだけに、
もっとちゃんと歌って欲しかった……

ちなみにBarcellona、12月に新国
同じRosinaを歌いに日本に来ます
私はもちろんチケット取った(正確には取って貰った
またまたありがとうKちゃん)けどね~~
調子がいいことを祈って…興味がある方は是非

写真は、MaggioのHPにUPされてた写真から。
(いいのかいや、あかんやろ。ごめんなさい~:苦笑)
Barcellona-Siviglia.jpg左:「タイガーズっぽい柄」衣装の
  Don Bartolo(笑)
右:「ミニーっぽい柄」衣装の
  RosinaのBarcellona
<一幕>

cb3388b3jpeg中央の緑の衣装から
Berta,Bartolo,Basilio,
合唱一人を挟んで
Rosina,Almaviva,Figaro
<二幕ラスト>

その①:中日が優勝してた

先週末に「早くて10日に優勝」って記事見たけど
なかなか劇的な勝利やったみたいね~~~。

生で見れなかったのも
バーゲンに行けないのも残念だけど(笑)
嬉しいな


その②:HPにUPされてた「秘密の結婚」のチラシ……

魔笛で配布されるのは知っていたけど
(魔笛に出演された皆さん、お疲れ様でした
改めて見ると、やっぱりいけてない、
私のプロフィール写真……

前から変えよう~~変えよう~~~と思いつつも
なんだかんだと撮りに行きそびれてしまったので、
前からのを使って貰ったんだけど……
今、激しく公開、いや、後悔中……

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