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北イタリアの旅?から帰ってきましたぁ
目的はPadovaのコンクールを受けるためやったんだけど
早々に終わってしまったので、
泊めて貰った、Venezia近くに住む友達のお家を拠点に
Donizettiの故郷Bergamo、
Bassano del Grappa、
Vicenza、そしてVeneziaと周ってきたました。
中でもお気に入りは、
Veneziaから普通電車で北に約一時間行ったとこにある
Bassano del Grappa
写真↑の橋
(イタリア最古の橋だったけど、大戦中に破壊。後に復元。)
が有名な街で、街自体は本当に小さくて可愛い街。
この橋を眺める景色はほんまに最高~~~~!!!!
川もありえないぐらい透き通っててめっちゃキレイやった
また機会があったら行きたいなぁ
5日にはPadovaでコンクールのFinaleを、
7日にはMilano、ScalaでDon Giovanniを観たんだけど、
別日記でUP
します。
30日から北イタリアに行ってきます
今日のフィレンツェは、
日中は半袖でもOKなぐらい超良い陽気
だけどやっぱり北は寒いらしい…
持ってきてるホッカイロで足りるかなぁ
フィレンツェ戻りは8日の予定。
というわけで、
(ちょっと早いけど、土日
使えないし…)
行ってきまぁす
いつの間にか前の日記(怒涛の観劇記?)から
一週間以上も経ってた…けど、
変わらず元気にしてます、みかえるです
そんな一週間の間に、歌う機会と歌を聞く機会が
あったので、それをちょっとUP
まずは、先週の木曜日、
毎月恒例(?)の学校のconcertino(演奏会)で
歌いました。
曲目は、リベンジ(笑)の
~Dove sono i bei momenti
<Le nozze di Figaro> Mozart
と
約二週間で仕上げた
~Mesicku na nebi hlubokem
(チェコ語だから正しく書けない~
日本題名:白銀の月)
<Rusalka> Dvorak
の二曲。
Dove sono~は、以前自爆した時に比べて、
すこぉしは成長した、はず。
自爆はせずにすんだし。(苦笑)
でもまだまだ足りないところも再確認させられたりして
人前で歌うのはほんとうに良い機会だぁねぇ。
Rusalkaは、まず良く暗譜出来たと思うよ…
ほんま、発音を調べてくれたり、暗譜に付き合ってくれた
Mちゃんに感謝感謝
曲としては、どうなんだろう。
変にあれこれとやり過ぎない、っていうのって
ほんまに難しい。
まぁ、それだけ基礎がないってことなんやろうけど…。
うぅ、頑張ろう。
今回のconcertinoは歌い手さんがいっぱいいて、
中でもヴェネズエラのテノールは良かったぁ
見た目まだ若いのに、多分がんがん歌ってるんだろうなぁ。
「星は光ぬ」歌った後は拍手が鳴り止まず、
会場に呼び戻されてたし。
うーーー、中で聴きたかったよ~~
その週の日曜に、Maggio Musicale Fiorentino
(フィレンツェの歌劇場)のCoroのSopranoの
Audizione(オーディション)を聴きに劇場へ。
さすがSoprano、120名の申し込みがあったけど
(実際に来たのは100名ぐらい?)
一次通ったのが8名、二次(最終)は1名なんだって。
凄い世界だな~~~~。
10時から開始したAudizioneも
最後の人が歌い終わった時にはもう17時過ぎ。
途中小休憩はあったにしろ、
お昼(長い)休憩はなかったと思うし、
審査員の人たち、良く“審査”続けられるなぁ~。
(もちろん、私たちは途中で抜け出して、
自主お昼休憩したけど。中華食べた
)
しかも、皆が皆、上手い、ある程度歌える、わけでなく、
大体10人一グループのうち、一人やっと聴ける人が
いてるかな、っていう状態。。。。。。
ConservatorioやママさんコーラスのAudizioneじゃ
ないよ…なんて人もちらほら…。
それでも最初はガマン(?)して聴いてはった
審査員の方々も、さすがにこれが100人続くのは
しんどいと思ったのか(いや、でもしんどいでしょう…)
途中から途中で演奏を止めるようになり、
ちょっとは審査もスピードアップするか、と思えば
案外スゴイ演奏でも止めなかったりするんだよねぇ。
なんのこっちゃ。
ただ、色んな人の色んなクセを見て
勉強になったのは事実。
人の歌を見て、我が歌を直せ、だね。
(全然上手くない!?)
審査結果は、全員歌ってから言うのかと思ったら
数グループごとに言ってたみたいで、
途中からしか誰が受かったか、分からなかったけど、
思うに、「音の粒がそろってて合唱向き」の声の人が
通った印象。
(一緒に聴いてた友人からの受け売りもあり
)
でもね、中には明らかにコネで受かってそうな、
有り得ない歌の人もいてたけど…。
二次審査は時間もなかったし、聞けなかったんだけど
受かったっていう「一人」…誰なんだろう…
ちょっと気になる。
しかし、日本でのこういう「オペラ合唱」って
歌えるソリストの集団、なイメージなんだけど、
イタリアって、「ソリストではない人」なイメージ。
もちろん、生活のため、安定性のため、
とりあえず合唱として所属する、という
ソリスト級の人もたくさんいてる。
まぁ、ソリストとしてやっていけるなら
合唱はしないよね……
もしBarcellonaが合唱にいてたら…怖いし。w
だから、今回の結果もそんなとこから来てるのかなぁ、と
思ったり。
ちなみに、二週間前にSopのAudizioneがあると思って
間違えて行って、BaritonoのAudizioneを聴いたんだけど、
この時は、明らかにCoro狙いじゃなく、
あわよくば、ソリストとしての声がけを狙ってる、という
意気込みがバンバン感じられる人が多かった。
それに比べるとSopranoは雰囲気からして違ったかなぁ。
まぁ、人数も多かったし、無駄な待ち時間も多かったやろうし
それだけの精神コントロールも大変だったと思うけど。
しかし、本当に歌の世界は厳しいけど、
Sopranoの世界はもっともっと厳しいね。
人の歌を見て、我が歌を直せ。
もっと自分に厳しく、頑張らないと……
なぁんて色々考えていたら、
友達がConservatorioに受かったという
吉報が


嬉しいよ~~~
うん、私も頑張ろ
がんばりあぁもちぃ~~~~~~
(↑最近の合言葉。提供:Yちゃん
)
Maggio Musicale Fiorentino(フィレンツェのTeatro)で
あった、今シーズン最初のOpera,
<Il Barbiere di Siviglia>に行ったんだけど…
まず、今回イタリアに来る前に
大好きなBarcellonaがイタリアで歌う時ないかな~と
HPをチェックしたらっ
まさしく私がフィレンツェにいてる間にRosinaを歌いに
Maggioに来る、と書いてあるじゃないですかぁ
さっそく、同じくBarcellonaファンで先にフィレンツェ入りしてた
KちゃんにBarcellonaが出る全日程のチケット手配を頼み
行ってきましたよ、四公演全部
(笑)
(それでも全部で100ユーロちょっと。安い~
)
Barcellonaは、
『初日と千秋楽はいいけど、中日はイマイチ』
という話だったので、
初日と千秋楽はめっちゃ楽しみに行ったけど、
結果としては、公演前から風邪をひいてはったらしく
楽日はちょっとしんどそうやった
初日は、きっと緊張感と集中力で乗り切りはってて、
結果としても私は凄い~~~
って感動したけど
巷の評判はあんまりだったみたい。
二日目は、ところどころアジリタがすべっていて、
三日目は、その反省からかヴァリエーションをカットし、
(って最初っからつけてたヴァリエーションが
超人的だったから、それでも普通のより
ちょっと多いって感じだけど
)
最終日は、三日目よりヴァリエーションは増えたけど、
音程がところどころ低かった……
が、
それでも一般の平均に比べたら、Brava
私は、絶好調のBarcellonaを知ってるから
ちょっと物足りなさも感じるところはあるけど、
調子悪くてもあそこまで歌いきれるのはほんま凄い。
そのBarcellonaよりも凄かったのが、
Il Conte d'Almavivaを歌ったAntonino Siragusa

全公演通してのほぼ完璧な演奏。
それも最後のAriaを歌って、での舞台。
最終日は、不調子のBarcellonaをカバーするためか
どうなのか知らないけど、超絶好調。
ノリノリで小ネタも満載でめっちゃ面白かった
最初は、あの独特の鼻声に、
「う゛ーーーーん
」って思ってしまったけど
聴いてるうちにその凄さに惹きつけられ
最後には虜になっちゃった…

正直、“鼻声テノール”さんは好きじゃないんだけど
(全世界のテノールさん、ごめんなさい
)
いやぁ、彼は別やわぁ。
はぁ、今でも胸、ときめいてるもん。(爆)
あ、ちなみに、「最終日」って書いてるのは
Barcellonaにとっての最終日で、
Siragusaはセコンドキャストと共に15日も歌うみたい。
聴きに行こうかなぁ~どうしようかな~…。(笑)
しかし、このSiragusa、
Siciliano(シチリアの人)なだけあって
めっちゃちっちゃい。
対するBarcellonaはめっちゃでっかい。
どうなるんやろ……と思ってたけど、
Barcellonaはでかくてもめっちゃ可愛いくって
最後には、凸凹コンビとしてめっちゃ絵におさまってた。
他の出演者、FigaroのRoberto Frontaliは
役者としては凄いし、持ち声もめっちゃ良いと思うけど
Ariaとか歌う時の音の不安定さが気になったかな…
体格もいいのにね…
しかしFigaroってほんま役得だよね。
一番拍手貰ってたのも結局Figaroやし、
タイトルロールやし。
一番しんどいのはAlmavivaやと思うのに…。
(最後のAriaを歌う場合?)
Don BartoloのAlessandro Corbeliは良かった
あの「タイガーズ柄」の衣装(下の写真参照:笑)が
似合うのも凄いけど、歌や芝居の緩急のツボを得てて
ほんま、面白かった。
Don BasilioのGiovanni Battista Parodiは……
見た目の「布袋寅泰」っぽさはおいといて(笑)
アリアのどろどろささがいただけない
最終日はかぁなぁりマシになってたけど……
しかし、Basilioのアリアのオケってめっちゃ可愛いよねぇ。
お気に入りの場所に一つなだけに、
もっとちゃんと歌って欲しかった……
ちなみにBarcellona、12月に新国で
同じRosinaを歌いに日本に来ます
私はもちろんチケット取った(正確には取って貰った
またまたありがとう
Kちゃん
)けどね~~

調子がいいことを祈って…興味がある方は是非
写真は、MaggioのHPにUPされてた写真から。
(いいのか
いや、あかんやろ。ごめんなさい~:苦笑)
左:「タイガーズっぽい柄」衣装の
Don Bartolo(笑)
右:「ミニーっぽい柄」衣装の
RosinaのBarcellona
<一幕>
中央の緑の衣装から
Berta,Bartolo,Basilio,
合唱一人を挟んで
Rosina,Almaviva,Figaro
<二幕ラスト>
その①:中日が優勝してた
先週末に「早くて10日に優勝」って記事見たけど
なかなか劇的な勝利やったみたいね~~~。
生で見れなかったのも
バーゲンに行けないのも残念だけど(笑)
嬉しいな

その②:HPにUPされてた「秘密の結婚」のチラシ……
魔笛で配布されるのは知っていたけど
(魔笛に出演された皆さん、お疲れ様でした
)
改めて見ると、やっぱりいけてない、
私のプロフィール写真……
前から変えよう~~変えよう~~~と思いつつも
なんだかんだと撮りに行きそびれてしまったので、
前からのを使って貰ったんだけど……
今、激しく公開、いや、後悔中……
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